全天候型室内レッスン場
オーシャンゴルフアカデミー

NGF 日本ゴルフ財団認定ティーチングプロ
全天候型室内レッスン場 オーシャンゴルフアカデミーでは、
クラブのクラフトマンでありティーチングプロである店長がお教えします。


リモートレッスンはじめました
今練習している場所からダイレクトにレッスンいたします。
あらかじめ、メールでご予約いただき「Square」でお支払いの上、LINEもしくはメッセンジャーで受講してください。
LINEもしくはメッセンジャーで動画を送っていただければ解説をした上でレッスンをさせていただきます。
オーシャンゴルフアカデミーの指導方針

100人のゴルファーがいれば、100通りのスウィングがあって当たり前だと私は考えています。
あるひとつの『理想のスウィング』を押し付けるのではなく、『その人の個性に合ったスウィング』を教えるのがインストラクターの使命だとも考えています。その人が本来上げるべき位置にクラブが来ていなければ、それは個性ではなくエラーです。
でもそのスウィングがいかにおかしく見えようとも、それが本来あがるべき位置であれば、それはその人の個性なんです。
だからこそ必要なのは、『基本』なのです。
基本をしっかり学ばずに、我流でスウィングを固めてしまうと、あとで『応用』が効かなくなってしまいます。
当アカデミーでは、特に初心者の方にはきちんと『基本』を繰り返し練習していただいています。
最初は基本動作の繰り返しで面白くないと感じる方もあるかもしれませんが、きちんと当たるようになってくれば、その大切さをご理解いただけております。
クラブを整形して貴方が構えたい顔に!
クラブのフェースアングルが気に入らないけど、どうしていいかわからない。
そんな経験はおありですか?『アップライトにしたり、ロフトを立てればフェースがかぶります。』『フラットにしたり、ロフトを寝かせればフェースが開きます。』お店でこんな風に言われて諦めた経験はないですか?
オーシャンクラブでは、ライ・ロフトはそのままでフェースアングルだけを変える整形ができます。
クラブ整形例
大阪南部でお仕ことをされている、コットンフィールさん(HN)からのご依頼は『今使っている、ボーケイウェッジの出っ歯を数ミリネック側に下げて(グースをつけて)欲しい。でもライ・ロフトはそのままで!』というものでした。その実例を挙げますのでご覧ください。

ライ角64度・ロフト57度のウェッジです。
この角度は、調整後も変わっていません。

オリジナルは、フックフェースの出っ歯。
リーディングエッジがシャフトと一線です。
ところがこれをオーシャンクラブで調整すると…

フックフェースがオープンになり、出っ歯が引っ込みました。
ネックより数ミリ下がっているのがおわかりですか?
コットンフィールさんも、『構えやすくなりました!自分の構えたい顔なので自然なセットアップができます!』と喜んでくださいました。
その後、練習場やコースで使われた結果、今までとは違い自分の入れたい角度でヘッドが入るようになったと喜びの声をいただきました。
オーシャンクラブでは、アップライトにしてもグースがついたりフックになったりしません。
またライ・ロフトをそのままで、フェースアングルだけを変えることができます。
(ただし、軟鉄のヘッドに限ります。ステンレスなどはできない場合もございます)

スーパーゴルフ2006年2月1日号
において取り上げられました。
これらの技術が各種メディアで話題沸騰です。
これらの技術が、スーパーゴルフ 2006年2月1日号において取り上げられました。