オーダーメイドの概念

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オーダーメイドとは?

【オーダーメイド】の概念

“オーダーメイド”と聞くと、『高い!』とか『シングルさんが使うモノ』とかなんとなく偏ったイメージをお持ちではありませんか?
オーダーメイドは、お金持ちや上級者といった限定された対象の特権という訳ではありません。
どんな方にも、その方に『ピッタリ合ったクラブ』であることこそが、オーダーメイドの意義なのです。

私達の目指す『オーダーメイド』とは

いかなるゴルフクラブでも『100%』のものは、あり得ません。
では、どういうクラブがそのプレーヤーに合っていると言えるのか。
それは、

  • 万全の体調で臨んだ時には120%の力を発揮する
  • 二日酔いなど、少々体調が悪い状態の時でも75%以上の力を発揮する

そして、合っているクラブなら、ミスショットをしても簡単にその原因がわかります。
「肩の入りが浅かった」「膝のおさえが足りなかった」などなど…

私達の目指すオーダーメイドクラブとは、決して『高嶺の花』の超高級品のことではありません。
ポテンシャル(潜在力)の高いクラブでありミスをした時に、その原因を教えてくれるクラブです。
この2点を兼ね備えたクラブは同時にミスの次の1打に与える影響を、最小限に抑えられるクラブなのです。

そしてそれは、限られた方々のためだけに存在するものではなく、どんなプレーヤーにも実感していただきたいものである、と私達は考えています。

このようにして作られます

このようにして作られます

では、実際に作られた柳井さん(兵庫県西宮市在住/以下Yさんと表記)を例にしてご説明します。

(Yさんにはアイアンセットのご注文をいただきました)

工程1:カウンセリング→お悩み/ご要望についての御相談

Yさんの悩みは?

  • アイアンの方向性が悪い
  • グリーン上で止まらない

工程2:スイングチェック

まず第一にスイングチェック

スイングチェックでYさんの問題究明!
⇒グリップとセットアップに問題アリ

  • グリップは、左右がバラバラ
  • セットアップでは、右肩が前に出過ぎ

それに基づくYさんへのアドバイスは?

  • グリップを左右スクェアに
  • セットアップを飛球線に平行に

ここでわかったのは、Yさんはテイクバックの始動も、ダウンスウィングのスタートも、
下半身からスタートする「下半身リードタイプ」のゴルファーだということでした。

工程3:診断と打合せ→『どんなゴルフがしたいのか?』

Yさんは、飛距離に不満はなく、方向性の安定をご希望いただきました。
そこでクラフトマンからのお尋ねと確認しました。
⇒ドロー系?フェード系?/球の高さは…高い?
低い?などなど…(現状)
⇒どのような球筋が打ちたいのか?(ご希望)
その結果、スイングタイプと照らし合わせてドロー系で低め(吹き上がらない)の球筋と決定しました。

工程4:パーツの選択

以上を踏まえて、
ヘッドの提案/シャフトの提案しました。
価格についての了解を得て、最終的にスペックなどが決定しました。

工程5:ヘッドのオーダー⇒ヘッドの『顔』を作る

(Yさんの場合は、最も本格的なオーダーメイド)
外形・ソール形状・1ヶずつの重量設定・ライ/ロフト角・フェースプログレッションなどの『仕様書』の作成をしました。
  ↓
ヘッドのオーダー
  ↓
仕様書通りに仕上がってきたヘッドを、Yさんのスイングタイミングに合ったシャフトに、バランス・長さなどを合わせ微調整を繰り返しながら組立ていたします。

工程6:完成とお渡し

こうして、細心の注意を払ってクラフトマンの手作りで仕上げられたクラブは、お客様のお手元へお届けいたします。

☆製作にかかる日数☆
例に挙げたYさんの場合は、最も日数を要するケースで、打合せからお渡しまで、約30日~45日(ヘッドの製作に約1ヶ月)ほどかかります。
すでに出来ているヘッドを使用する場合には、約3日~7日で完成となります。

アフターフォローについて

私達が声を大にして言いたいのは、『お渡ししたら、それで終わり』では決してありません。
新調されてすぐには、多くの場合『不慣れ』から生じる『不都合』がつきものです。
しかし私達は、お客様が最終的に『作ってよかった!』とご満足くださるまで、責任を持ってのアフターフォロー(微調整)を徹底いたしております。

【具体例】 実例Yさんのアフターフォロー

ご使用後のYさんの感想⇒非常に満足
『きちんと打てた時の球の高さは、番手ごとにキッチリそろっておりロングアイアンでも、グリーン上でよく止まってくれる』

Yさんの『不都合』は?⇒ロングアイアンに難あり
以前のクラブでは、ロングアイアンでは球がつかまらなかったので、特にロングアイアンは、球のつかまりがよくなるよう設計。ところが、逆につかまりすぎて、ドローがかかりすぎることがあります。

微調整の結果
『とても打ちやすく、すべてのクラブが安心して振れる』

☆Yさんは、アイアンを使い始めてから、2ヶ月後にドライバー、5ヶ月後にスプーンをご注文いただきました。
現在、パターを除く全クラブが当社製
Yさんは、製作当時HC19でしたが、1年後HC11になりました。

その間、グリップ交換1回(太さ調整)
ライ角調整1回(セットアップが、少しアップライトになったため)
ロフト角調整1回(飛びすぎるため)を実施いたしました。

オーダーメイドクラブの“新しいイメージ”をお持ちいただけたでしょうか?
私達のポリシーは『あくまで、お客様本位』ということ。
貴方のゴルフライフに、新しい1ステージを築くお手伝いができることを、心から願っております。

 

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